森と里の研究所

森と里の研究所は、森林、里山、田畑など耕作地、放牧地等にある資源を上手に使った、心豊かな生活を実現するために、地域にある資源・人・経済について、科学的な数値データを元に分析し、報告・提案をする非営利の組織です。

研究機関の研究員や有識者を中心にメンバーが構成され、様々な問題や問い合わせに答える事が出来るよう、体制作りを進めています。特に、森林や林業に関する問題については、その人材ネットワークより、問い合わせに速やかな対応がはかれる体制をとっています。

最新成果

New!】「地域内エコシステム」構築事業報告会(2019年2月)

地域の中で、森林資源を使った小規模な熱利用(熱電併給も含む)により、地域内のステークホルダーに利益還元を行う仕組み作り、「地域内エコシステム」構築事業(林野庁事業、平29−)が開始されていますが、その事業成果の報告会が開催されます。その場で、少しお話する機会がありましたので紹介しておきます。
この事業の特徴は、地域が主体となって体制作りや運営を目指すもので、単なるシステム作りだけではなく、それを通じて人づくりや地域づくりを推進していくものです。

 成果報告会の概要(チラシ)はこちら、参加応募フォームはこちらです。農山村の活性、地域エネルギーに関心のある方は覗いてみてください。当日は私もコメンテーターとして参加します。報告会での配布資料はこちらですが、地域で出来る木質エネルギーの利用と地域社会の活性化について、その考え方をこちらにより詳しく説明しています。
過去の報告会はこちら。

 

木質バイオマスを地域づくりに活かすためには(2017年2月)

木質バイオマスエネルギーを活用したモデル地域づくり推進事業(農林水産省・環境省連携事業、平25−28年度)が終了するのに伴い、その総括として事業のシンポジウム「木質バイオマスを地域づくりに活かすためには」 が開催されました。 そこで、少しお話する機会がありましたので紹介しておきます。

ポイントは、地域をどの規模で考えるか、資源供給量の見積もりは妥当か、本当の地域づくりとは、です。概要はこちらをどうぞ。

 

重版決定!木のタネの検索図鑑。(2016年8月8日発売)

 日本には約1000種類の樹木が生育していますが、そのうち、主な370種のタネ(種子)の検索図鑑が出来ました。今までになかった検索図鑑です。また、タネの生態の調査法やタネを使った森作り等についての解説もありますので、教育、市民活動、調査・研究、森林経営などの場で、役立つ本になっています。

著者割(2割引き、送料無料)がありますので、お問合せ下さい。1冊でもokです。出版社より直送されます。また、公費等で購入される方も、その旨連絡いただければ対応いたします。まずはこちらから→「木のタネ検索図鑑」の紹介と購入方法

木のタネ検索図鑑ちらしver2_表 木のタネ検索図鑑ちらし_裏

【おすすめ】地域エネルギーを上手く回すために(図書としても発刊されています)

薪を侮るなかれ!エネルギーとして利用すれば地域の活性化を助けます。

「薪から始める小規模システムの経済効果分析

 -地域主体のシステムづくり-」

活動分野

○ 森林保全・管理・施業等、森林の維持管理や林業に関わる調査研究・アドバイス等

○農山村再起にむけた、資源・経済・人が循環/定着する仕組み作り、支援等。

活動項目

研究プロジェクト
調査・分析の受託
研修等の講師派遣

詳しいことについては、それぞれのページをご覧ください。

 

森と里の研究所

389-1102 長野市豊野町大倉423−4

Laboratory for development of farming and mountain area

423-4 Okura, Toyono, Nagano, 389-1102, Japan

E-mail: lab@mori-sato.com