高騰した冬野菜 ネギ

今年の冬は、野菜価格の高騰で、1-2月にはハクサイが1個800円等、都会では大騒ぎのようでした。長野でも、スーパーを覗くと、ネギ、白菜、キャベツなど野菜はどれも高く、ようやく春野菜が、愛知や四国九州から出てきましたが、それでも例年より高い感じです。
森里ファームでは、冬場(1-2月)は生野菜類は出荷していません。露地栽培中心ですから、葉物(葉菜類)は難しいです。白菜・キャベツも、年末に結構売れたので、自家用の在庫がなくなりつつあり、売った値段より高い値段で買わなきゃならない!?と。
長ネギは結構あります。というのも、苗がたくさんできたから、それを植えた!からです。ただ、うちの畑は河原の上に土が積もってできた土地なので、30cmくらい掘ると川石が出てきます。ですから、ゴボウ、長イモ、長ネギなどの栽培には不向きな土地で、これらは自家用しか作っていません。しかし、結構畑に残っているし、4月になったら薹立ちが始まってまずくなるしで、ちょっとネットで販売してみました。
当然、自家用の短く不揃いなネギです。ところが結構な反響があり、今日明日中で在庫が無くなりそうな事態に。ネギも未だ高いので割安と感じたのか、化学農薬・肥料無しで育ったものを評価してくれたのか、「松本一本ねぎ」という品種に惹かれたのか、理由は不明。しかも、大都市の方でなく、地方市町村の方ばかり。ちょっと謎です。

自家用だった「松本一本ねぎ」。甘くて加熱すると美味しい!(森里ファーム、2018年3月2日)

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