豪雨の置き土産

今年もあちこちで豪雨の被害が相次ぎました。命にかかわるような被害を受けた方達に比べれば、何ということはないのかもしれませんが、わが町豊野でもいろんな被害が出ています。
7−8月の日照不足もさることながら、お盆明けの豪雨であちこちの用水路が崩壊したり土砂が埋まったり。我がファームの田んぼがある場所も、命綱の用水路が土砂崩壊。この修理は応急では出来ないそうで、結局今年は水が切れることになりました。先週あたりから、雨も少なくなり、いよいよ田んぼは干からび状態になってきています。
まだ、このような経験はしたこと無いのですが、話によると収穫前の水切れは、米粒が割れてしまう胴割米が出来て、当然質も味も落ちてしまうとか。家なんか、植え付けが遅かったので、まだまだ水が必要な時期。周りの人たちも、「よわっちゃったよね〜」と誰かに文句言えるわけでもなく・・・
写真は、森里ファームのもち米の田んぼ。2−3日晴れたのでだんだん乾いてきました。もう一枚の田んぼは谷水が入るのでなんとかなるかと思っていたら、その水も枯れ始めて、ヤバイって感じですね。
秋が深まってくると、地域にどんな影響を及ぼすでしょう。

稲穂が垂れ始めたのに水が切れ始めたもち米たんぼ(森里ファーム、2017年9月3日)

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