彼岸花_2018

今年も彼岸花(ヒガンバナ)が満開になりました。ヒガンバナは、農作業の営みにうまく適応した草花です。夏の終わりの草刈りした畦に、花芽が顔を出し、お彼岸の頃には満開に、その後10月になると葉っぱを伸ばし、次の年他の雑草が茂り始める春の半ばには葉を枯らし、秋まで球根として眠ります。ですから、稲刈り時期に、刈払われた田んぼの畦にひときわ目立って花が咲き、成長します。
このあたりも、ヒガンバナが結構目立ち、この数年見ていると、だんだん勢力を広げているように見えます。写真は、地区内を流れる大倉用水のたもとに咲くヒガンバナ。残念ながら、休耕地が広がりつつありますが、定期的に草刈りをしているので、この花も毎年咲いています。

畑の畦に咲いたヒガンバナ(2018年9月21日、豊野町大倉)

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